矩形選択やタブ切り替えが出来るEmEditorのXP最終版14.8.1を入れてみた! | KNのブログ

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矩形選択やタブ切り替えが出来るEmEditorのXP最終版14.8.1を入れてみた!


これまでは、2.15というかなり古いバージョンを使っていたKN。
矩形領域を処理しようとすると、TeraPadを使ってたので、ちょっと不便だった。


Windows7のシシテム環境を整理してたついでに、XP側で
バージョン15.X.Xを入れようとしたら、入ったけどXPでは動かせないことが判明。
ネット上で、14.9.0からXPに非対応になったと分かったので、
かなりかなり探してやっと見つけた、XP最終版の14.8.1のダウンロード場所。

インストール版とportable版および32ビット版と64ビット版があったので、
それら4モジュールをダウンロードしておいたよ。

最近のEmEditor_14.8.1は、こんな感じです!  ・・・2015年のバージョン























タブ形式で、編集対象ファイルの切り替えが出来るようになってたよ。
それから、同一ファイルだったら複数のwindowやタブで開けないようにもなって
たよ!

EmEditorは、カーソル位置直後の文字のコードが分かるので、それが便利な時が
あるんだよね。