裏紙に書いたレシピの保管とそれを料理時に見るのに便利な、360度折り返せる「クリアファイル」!
たぶん、2012年からだと思うが、裏紙に書いて始めたレシピを書きためたものが
(クリップボード2冊にはさんでたけど)あふれる・ずり落ちるくらいの一杯になり、
いよいよ「何か代わりになるもの」を探してたKN。 ・・・80枚ちょっとくらいあった
※当初、こんなに増えるとは、こんなに力を入れてやるとは思って無かった
のだよ。
文房具専門店に行って探してたら、ちょうど良いのが見つかりました!
その後、ホームセンターに行ってみたら、分かりにくい片隅に「同じ会社ので」
後継商品と思われるものを(キングジムのを買おうと思ってキープした後に)
見つけました!
リヒトラブ クリヤーブック 交換式 N1482-数字 A4 30穴 10ポケット
・最大収容である20枚のポケットを入れてます。(各々2枚の紙入り)
360度折り返した様子を、上部から撮影。
・自立して立てるために、やや広げて立ててます。
リヒトラブ クリヤーブック 交換式 N5015-数字 A4 30穴 15ポケット
・最大収容である25枚のポケットを入れてます。(24ポケで2枚の紙入り)
・自立して立てるために、やや広げて立ててますが、最初の商品に比べると
「きれいに360度までは、行ってない」です。
---- 長所 ---- ---- 短所----
最初の商品 きれいに360度裏返せて、薄め! 表紙の厚紙が薄めで弱い
ので、「ひわひわ」する。
リングを閉じてる力が、
やや弱め。
ポケットが最大で20枚と
やや少なめ。
2番目の商品 表紙の厚紙が厚めでしっかりして 360度折り返したときに、
いる。 「ややふっくら」する。
欠点と言うほどではないが。
ポケットが最大で25枚入る。
30穴の「ポケット」は、一般的なバインダーの穴の位置と同じなので、他社製品の
奴でも使えます!
※市販の「30穴ルーズリーフ」紙を使用することも可能らしい
あなたなら、どっちがお好み?
後記。
気軽にレシピを書き始めるなら「裏紙」でもいいが、あとで集合させようとした時に
今回の記事のように「何か工夫」がいるので、
できれば「ノート」などにレシピを書いていく方がいいと思うよ。