大根入りの「こんにゃくのおかか煮」で、大根を焼くのをメインにしてみたらどうなった?
これまでの結果:
①蒸しいためを長めに + 両面に軽く焼き色がつくまで焼いた
合わせ調味料に水を120cc足して5分煮込む。
②600Wで4分レンチン&数分蒸らし + 4分茹で + 4分炒めた
→大根がかなり透き通ってきて「これで充分だろうな!」と思える感じになった
合わせ調味料に水を100cc足して5分煮込む。
①大根がかなり縮んでる!
②大根に煮汁がしみ込んでて、うまい! 前回よりもうまいよ! 大根が、そんなに
縮んでないのもいいね!
今回③は大根に甘み・うまみが出るかと思い、大根を焼くのをメインにしてみた。
③600Wで3分レンチン&6分蒸らし + 表裏各3~4分炒めた
→両面にだいぶん!焼き色がついた。
合わせ調味料に水を80cc足して5分煮込む。
出来上がり:
試食結果:
・これまでと同じ20分放置後だけど、見て分かるように、大根にあまり味が
しみ込んでない! そこがイマイチ。
・大根に甘み・うまみが出るかと思ったが、そんな感じはしなかったよ。
・大根があまり縮んでない点はいい。
うーん、残念; 失敗だった!
大根が透き通る感じの状態になるように、少しでも茹でておいた方がいいようだ!
しっかり焼いた方がいいかな? と思ってたんだけどね。
・煮汁用の水が80ccと少な目だったのも、マイナスに働いたかも。
次からは、この料理用には時短版の②の方式で作ろう!
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ついでに。
900ccの酒ビンに移しておいた濃口しょうゆ→375ccのワインのビン に移して
おいた濃口しょうゆを、450ccの密封ボトルに移した。 その様子の報告。
1.なぜか、「375ccのワインのビン → 450ccの密封ボトル」の時に、
入りきらず、こぼれた。 ??
商品には450cc入ってたハズなので、「再利用時に自然に入る量」以上が入る
ように、「強制的に広げて」入れているのか? ・・・箸で広げても容量が増えず!
※重さでは、商品の重さよりも(今回移した後が)36g少なかったよ!
2.900ccのビンに移してから1カ月後に375ccのワインのビンに移し、
さらにその2カ月弱後に450ccの密封ボトルに移したけど、
その時の濃口しょうゆの状態は次の通り:
・2カ月弱、野菜室で保存に使った375ccワインのビン。(写真は開封前)
色が濃いので、量を減らして再度撮影したら、こんな感じになった:
開封後の3カ月弱後だけど、けっこういい状態ではないでしょうか?
次も、この方式で保存しようと思った。
ちなみに、開封直後の状態(3月11日の記事)はこうだった:
・色が少し黄色っぽいけどね。(=赤みが少ない) ・・・テーブルの色も