いつものフライパン(2.6ミリ)でくっつかないホイルを敷いてやや強火で作った焼きそばは、イマイチ | KNのブログ

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いつものフライパン(2.6ミリ厚)でくっつかないアルミホイルを敷いて「やや強火」で作った焼きそばは、イマイチだった!


これまでとの違いは、「中火のやや強火」の点のみ。
   ※そんなに強火寄りではないよ。


蒸し焼きにしてた前半では、いい感じに麺がなっていくと思ったが、
後半がイマイチに思えた。ソースがからんでいかず、ややベチャッとしてるのだ。
   →ひょっとして、第2段のソースを投入する所で火を弱めたけど、弱すぎた?


出来上がり:

      ・麺が、そんなに膨らんでないよ。 ソースのからみもよくないし。


試食結果:
   ・うーん、鉄フライパンで作ったのとはだいぶん違う、あまりおいしくない。
    麺は「それなりに」蒸し焼きにされてるのだが、3ミリ厚フライパンの出来上がり
    より遠くなった!

不思議だけど、テフロン・フライパンが違うと、出来上がりがかなり違うのです。
ガス火の火力を、中火のほんの少し強火でやるか、中火のやや強火でやるかでも。
   ・4ミリ厚/3ミリ厚/いつもの=2.6ミリ厚/2ミリ弱厚 全部でこの種のホイルを
    敷いてやってみたよ
出来上がりが、あまり安定してないというのもあるかもしれない。(テフロンだと)


これで、もう思い残すことや、迷うことはない。 くっつかないホイルを使う場合には、
基本的に、鉄フライパンで作るよ!
すぐに使えない事情がある時には、3ミリ厚の奴でかなあ?
   ※厚みがある分、冷めにくいのが良かったのかなあ?(未検証;1回だけだし)