スタミナ炒め用の調味料(甘口の奴)を冷蔵室に入れるために、「どんぶり喰亭」を廃棄する前に記念写真 | KNのブログ

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スタミナ炒め用の調味料(甘口の奴)を冷蔵室に入れるために、「どんぶり喰亭」を廃棄する前に記念写真を撮った


スタミナ炒め用の調味料(甘口の奴)は、野菜室にタテにちょうど置けて、ラッキーと思ってたが、正式に冷蔵室に入れることにした。

そのためには、今入ってる物を出さないといけないが、ドアの所はもう満杯なので
「味噌とどちらかと言うと頻度の少な目の調味料をおいてるスペース」を整理したら
   ・8年前が賞味期限の、エバラの「どんぶり喰亭」
   ・使わない、まずい某社の焼きそばソース  ・・・一時はリファレンス用だった
が出てきたので、これらを廃棄することにした。



かつて気に入ってたエバラの「どんぶり喰亭」を、味のリファレンス用にと長いこと
置いておいたけど、8年以上経ってるのでもう使えないし、味も今回確認! (笑)








味は、8年以上経った今時点での味だけど、さば・かつおの風味がかなり強いです!
どんぶりにしたら、これが薄まってちょうどくらいなのかもしれない。
「うす口」なのでなのか、甘さはかなり弱め。

原材料の表示のラベルの所の写真も撮ったので、これで思い残すことは無い!
   ・しばらく前まで、これの後継商品のタレを40cc+水を40ccでずっとやってきた
    けれど、それは最初の頃使ってたこの「どんぶり喰亭」などの商品では、
    そういう分量で作るのが標準だとラベルに書いてたことが起源だったことが
    今回分かった。 へぇー、そうだったんだ!