覚書: 4ミリ厚のフライパンで焼きそばを作ったら、かなり麺にソース味がしみてた! | KNのブログ

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覚書: 4ミリ厚のフライパンで焼きそばを作ったら、かなり麺にソース味がしみてた!


ひょっとして、4月・5月のような麺の状態の焼きそばを作れなくなったのは、
(当時3カ月め~4カ月め)フライパンがまだ火力が柔らかめで、
今は当初よりも少し火力が強くなってるのも大きいのではないか? と
思えてきた。


説明が前後したが、超久しぶりに4ミリ厚のフライパンで焼きそばを作ったら、
かなり麺にソース味がしみてたのだ!


条件: ・沸く手前の、かなりの熱湯で40秒くらい麺をゆでた → ざるへ
     ・豚肉とキャベツを炒めてから、脇に寄せて、残り2/3くらいのスペースで
      麺(ゆで;油無し!)をいつものように2段階で炒めていった。
     ・これまでのオタフク・お好みソースに代わり、名城・お好みソースを使用
      開始した。 (記事にしてないが、前回か前々回の焼きそばから使用)


(写真は無し)


試食結果:
   ・麺が柔らか&のび気味だが、ソース味が久しぶりに麺によく付いていた!
   ・キャベツはいい方、豚肉もまあまあ(だがややイマイチ)の出来上がり。


そういえば、鶏肉(もも)を焼くと、これまでよりもきつめの焼き色がつくようになった。
焼きそばの時でも、豚肉を炒めると、豚肉がなんか「少し焼けすぎる!」のだ。

4ミリ厚のテフロン・フライパンって、鉄板の時のように水分が少し広がるのかも
しれないね。 KNの試行錯誤は続く!