私が思う、長く使うコツ：
①ヌルヌル成分は気にせずに、流水で汚れをしっかり洗い流す。
→１～２回くらいで、白くなってかなり凹む。
②使用後は、湿気のある風呂場に置かずに、洗面所等に置いとく。
→①でついた水分は、数回×２ 振って、飛ばしてから
③２週間を越えたり、１カ月を越えて剃り味が変わってきたら、
少し剃り方を変える。
刃物であれば、汚れが付いてなければ少し時間がかかっても剃れる！
④シェービング・フォームを使ってるが、その成分が長持ちに貢献してる
可能性もある。 泡は、シックの奴をずっと使用中。
⑤刃の一部がめくれてきたら、できるだけ平たんになるように戻して使う。
自分は、爪で押さえつけるようにして （できるだけ） 戻している。
７カ月目の状態。 たぶん、３月初旬から使用開始、途中でプログライドの刃の
テストをしてたが、その期間は通算しても３週間もないと思う。
※プログライドの刃は、鋭いけど、刃の間が狭くて詰まりやすい。 週末など
無精して剃らない日が続くと、単なるパワーの刃よりもかなり詰まる。
これが最高の組み合わせと思ってます。（剃り味、長持ち、コスト）
めくれてる部分を拡大。 めくれてる感じは光線の関係でか、うまく撮影でき
なかったが、写真を拡大してみると、このように刃がギザギザに減っていた！
行かないが、波打ってる感じのカ所。
・ヌルヌル成分の所は、早い時期からこんな感じです！
剃り方も、だいぶん慣れてきて、今は
・ほおの上から、下まで（あごに行く少し手前まで）
・あごの少し手前から、あごの裏まで
・あごの裏の下側から、ほおの1/2くらいまで ［逆剃り］
・鼻の下を逆剃りのみ ＋ 下唇の下をもう一回
４回くらいに減った。 こうなる以前は、そり残しがあって あごの裏の逆剃りを
２回やってた。
回数が減ったのも、刃が長持ちしてる要因だと思う。
それと、無理な力が入らずに、刃を肌に当てることができているだろうこと。
最初の頃は、１カ月ちょっとでよく「刃の一部がめくれてた！」。
でも、悩みが１つある。
シェービング・フォームの方が早く無くなり、フュージョンの刃よりもかなりコスト高
になってるのだ！ （苦笑；）
泡の方が楽だし、冬でも冷たくないので気に入っているのだが・・・