昔のバーナー部が一段凹んでて汁受け皿があるようなタイプから、今のガスコンロに替える時の要注意点
ついさっきまで、気がつかなかった!
実際に、ものさしで測ってみるまでは。
うちの、今のガステーブルの高さは、 参考:一番低いラクシエの場合
・テーブルトップ表面までの高さが180ミリ ←→ 180ミリ
・五徳の最上位部までの高さが約204ミリ ←→ 218ミリ
※縁から2ミリほど凹んでフラットになり、そこから約26ミリの高さなので
パロマの228ミリで違和感や使いにくさがないか、今のガステーブルの五徳の上に
縁が角張ったJ:COMマガジンなどの雑誌を2~3冊置いて、
フライパンを上げ下ろししてみて、その感じをチェックしてみた。
・J:COMマガジン 2冊で約15ミリ、 3冊で約22ミリ
そしたら、2冊=推定219ミリではあまり違和感無し、許容範囲の感じだが、
3冊=推定226ミリではかなり上にある感じで、スルスル動きやすく違和感大だった。
※身長というか、脚の長さも関係しているかもしれない
これにより、228ミリは却下!
222ミリも、やめとこうと思った。 選択できる今ならばね。
必然的に、リンナイの奴になっちゃったけど、これでいいのかな?
①パールクリスタルトップ RTS62WK2R-V 36.4千円
②パールクリスタルトップ ラクシエ RTS61AWK15R-WP 38.7千円
③パールクリスタルトップ オープン価格 RTE62VCTPG 47.5千円
①点火サインはLEDでない、 たぶんヒートシンク機構無し
②点火サインはLED表示 、 ヒートシンク機構あり
・グリルの焼き網から、脚を無くしたのは便利。
③点火サインはLEDでない、 ヒートシンク機構あり
・こいつの五徳はステンレス五徳。 バーナーキャップも600円高い。
微妙に、悩ましい! (笑)
個人的には、点火サインが機械的なしくみの表示でLEDでない奴の方が
好きなのだ。 でも、グリルを使う時はタイマーを使うから、グリルを使う場合には
電池を必ず使うんだけどね。
※今使ってる奴が、いつ電池を替えたか覚えてないくらい、かなり前の交換
で、電池をあまり使ってないと思われるから、ちょっと気になっているのだ。
※最近の機種は、「立ち消え安全装置」などの安全性能のために普段から
電池をけっこう使ってるかもしれないので、もしかすると
あまり気にする必要がないのかもしれないけれどね。
ちなみに、LED表示するパロマの奴の電池寿命は、標準的な使い方で
約1年ということだった、PDF形式の取説を見ると。
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追記。 ①と③は(グリル部で)同じ焼き網を使用してて、標準添付品はメッキ加工
だけど、フッ素コートのオプション品が販売されている。 税込で1,512円
と、メッキ加工の奴より600円ほど高い。
そうすると、焼き網では脚くらいの差になる。(②と①③の差が)
おお、1つ前の記事に書いた「RT62WH5T-V 27.9千円」でも①③と同じ
焼き網を使用してたよ。
①と③の取説が、同じもの(PDF形式)を使用してたよ。
「温度設定」は、取説を見ると、10度きざみで出来るようだ。点灯と点滅で
区別させるみたい。 ①②③で。 でも210度までOKって、要るのか?