覚書: タジン鍋でけっこう山盛りにしてみても、出来上がったらこのくらい_白菜と豚肉のトマト蒸し煮 | KNのブログ

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覚書: タジン鍋でけっこう山盛りにしてみても、出来上がったらこのくらい_白菜と豚肉のトマト蒸し煮


主要材料:
   ・白菜   けっこういっぱい。 あとの写真で見た感じの量。
   ・豚肉(切り落とし)   170g
   ・玉ねぎ(中の大)    1/2個
   ・トマト           2個

   ・コンソメ         1/2個     ・・・これまでの通常の約2倍にした
   ・ケチャップ       大さじ2と少し ・・・これまでの通常の約2倍にした
   ・しょうゆ         大さじ1強   ・・・1.5倍強にした

   ・酒            大さじ1
   ・塩            1/4小さじ1杯半強くらい





出来上がり:
      ・やや少なめの煮汁は、狙い通りになったが・・・
      ・もう少し余裕がある。 煮込んでても、あまりブクブクしてなかった。
      ・トマトの皮は、面倒なので、最近はむいてない。


試食結果:
   ・味が薄め。 煮汁はまあまあの濃さ。 食材にあまり味が浸み込んでいない。
   ・白菜は、やや歯ごたえが残っている。 これは狙い通り。
   ・玉ねぎに、少し玉ねぎ本来の味がする。

白菜にやや歯ごたえを残しながら、味もけっこう浸み込んでいるというのは、
難しい注文なのか? ストウブくんや20cmシャスール・ラウンドではもっと味が浸み
こんでいたよ。 味が浸み込んでる方が好きなので、両方獲得することが
難しいのであれば、もう少し煮込んでみようか? タジン鍋で作る場合、多めの量で
作ってはいけない(=煮汁が少なめならば味が浸み込みきらない)のかもしれない。


これは、個人的な覚書。