99平方インチの黒塗りラケットはフェデラーにジャストフィット。 マリーを接戦で破り、ナダルと準決勝対決!
ファミリー・ボックスでは、レンドル対エドバーグの姿があり、
コーチ陣としてもレジェンド対決となったこの準々決勝。
フェデラーの黒塗りのラケットは、99平方インチだそうだ。
バックハンドが少し強力になり&安定し、 早いラウンドでエラーの出ていた
フォアハンドがかなり安定していた。
ひょっとして、他メーカーのものなのかな? と、ちょっと訝ってるKN。(笑)
マリーとの準々決勝に勝ち、ナダルの待ってる準決勝に進んだフェデラー。
あさっての対決が楽しみだ!
※試合の分析は無いよ。 (苦笑;)