ヘタを湿らせて6日ほど密閉保存した柿たち | KNのブログ

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ヘタを湿らせて6日ほど密閉保存した柿たち


キッチンタオルでヘタを湿らせてそのまま室内に置いておいただけでは、
(半日?くらいたって気づいた) すぐにキッチンタオルが乾燥してしまって
ダメなので、お試しで密閉ポリ袋に入れて保存しました。
野菜室は満員なので、室内に放置することに。

6日ほど室内に放置したあとの柿たちの様子です。
最初は、仲間が6個いましたが、週の半ばから3個です。(=知人にあげた)

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湿らすのを追加しないでも、まだ湿ってました。
ポリ袋内が少し汗をかいてるので、それが湿ってるサインかな。
時々さわってみて、実がやわらかくなってないかチェックしてました。
一番上の奴が、保存開始時よりも赤くなった気がします。



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これがその、(この袋の中で)一番赤い奴です。
   ※送ってきたときの一番赤い奴とは違う。 それは少し柔らかめだったので
     すぐに食べた。


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それをかじったらこんな感じ。
ほんのり柔らかめですが、まだカタめの方です。
ごまがたくさんふいてて、うまい!


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でも、こっち側は、少し渋かった!
強烈な渋さではなくて、弱ーい渋さだった。

送って来たときからそうだったのか、1週間保存している内に「渋戻り」が
起きたのか? →→ほかのも食べてみたら、もっと情報が得られるかな?
  ・焦げ茶色の「ごま」が見あたらないことから、元々渋かったのかな?
   よく分からないな。 渋戻りしたらごまも消えたりするのか?


ヘタを湿らせて密閉ぽく保存、長期保存にいいようです。 (=ガッテンの方法)