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腹立たしいデ杯ダブルスの杉田・伊藤のプレー。頭が死んでる、真ん中等への強打を繰り返すばかり。


こんなに腹立たしいプレーを見たのは、何回目かな?

ダブルスは、強打だけではポイントをとれない。
試合に出ているスクールのコーチ陣のほうが、もっとマシなダブルスをするぞ!

リターンで強打を繰り返すばかり。 それが入らないこと多し。
ストロークでも、2人がネット前中央寄りで構えてるのに、真ん中に強打を繰り返す。
相手の動きに対応したポジション取りをしてない。
先にブレイクされてるのに、ギャンブル性のショットを打ってどうする?
完全に頭が死んでる。

こんなことをするとは、普段から頭を使っていない証拠だ。
   16、26、16  1時間27分の試合
      ※当初、錦織・添田ペアの予定だったが、試合開始1時間前に変更された


きょうのWOWOW解説の、松岡修造さんが、本音の解説をしてて少し面白かった。
現在、日本テニス協会の強化副本部長。頑張って日本テニス協会を変えて欲しい。
テニス中継の解説者は、これくらいの解説レベルでないと、いない方がマシだ。




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追加。
もう一つ言いたいことがある。
こんなダブルスしか出来ない選手しかいないのに、「国の威信をかけた」とか
言わないで欲しい。  ・・・・・・あれはWOWOWの宣伝文句上かもしれないが
人を育てる投資をまったくといっていいほどしてないのに、試合の時だけ
選手を拘束・強要(デ杯に出場)するのは、おかしい。
それに出場は、フェデラー選手のケースみたいに、選手の自主性にまかせるべきだ。 デ杯がメシの種になっていない以上は。