スマッシュは、骨盤の横向きをキープして打つ?
レベルの低い話? で申し訳ない。
今週の練習の後でのつぶやき 6/18 の続きだ。
左手でボールをキャッチできるくらい、左手を降ろすのをギリギリまで我慢する
ような感じで、両肩の回転でカラダが開くのをできるだけ遅らそうとしてたが、
どうも、「スマッシュは、骨盤の横向きをキープして打つ」感じのようなのだ。
インパクトまで、全く横向きをキープして打つことは難しいので、少しは回転する
だろうから、45度以下に回転をとどめる感じではないかと思っているのだが・・・
シャドウでやった感じでは、良さそうな感じだ。
※この辺は、バドミントンのスマッシュとは違うのかもしれない。
それと、今お試し中の、横向きになる動き出し。
①右足の踵を少し上げる
②左足の踏みつけ部(母趾球を含む)でギュッと時計回りにねじる
→骨盤が右回転、 左脚と首がねじられる!
③(左脚で蹴って)右足を後方にステップ
タ・タン(ギュッ)、イチ、ニー、イチ、 ・・・ のリズムだ。
①右・②左、 ③右、④左、⑤右、 ・・・
①があるので②がやりやすくなり、②の直後かなりしっかりと蹴れるようになるのだ。
①②で1秒もかからない。 気持ちは0.5秒だけど、1秒弱はかかってるだろう。(笑)
そのあとの「イチ、ニー、イチ、 ・・・ 」も丁度右足で踏み切れるリズムだし、
そこからいきなりクロスステップをしたり、ダッシュをすることも可能だ。
早く左脚がナナメ向きになり、早く「左脚と首がねじられる」ことが
その後の動きをスムーズにするのではないかと考えている。
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6/22追加。
4年前に、上記と矛盾することを書いてます。 (汗;)
「後ろの軸足で地面をけり、後ろの骨盤を前に回し始めてから、
ラケットダウンする」
うーん、困った。(笑) どっちが適切なのでしょうか?
2つを比べてみるしかないか。 ジャンピングスマッシュは4年前系なので、
2種類あるのかもしれません。
それにしても、全く忘れているとは困ったものだ!