新しい三層鋼の18cm片手鍋は、18-10ステンレスの普及品にしてみた
これまで使用の、18-8ステンレスとの違い:
・鍋本体が、20gほど重い
・フタが、12gほど軽い ・・・前の奴のフタが使えるので使ってみようか?
・プラスチック部分が、ちょっと安っぽい;量も少なめ。
・持ち手が安っぽい! &ややツルツル。
底の厚さは、同じ0.8ミリ。
1.0ミリの別製品もあったが、みそ汁を三層鋼で作るには厚みの薄い方が
有利かな?と思って、それを採用しなかった。 (真偽はまだ不明)
きょう、それで初めてみそ汁を作ったら、前と同じような味がした!
ただし、作ってからパソコンをしていて1~2時間くらいたった後の試食だったので、
同じか、よいか、ちょっと劣るかの評価は出来なかった。
18-10は18-8よりも一般的に暖まりにくいそうなので、より適切かどうかは ・・・ ・・・
やはり「よく分からない!」
ただ、耐食性と耐久性は18-8よりも大幅にアップしているようだ。