豚肉と白菜の炒め煮を作ってみた
これも、「おっさんひとり飯」さんのレシピから。
作り方はそこを見てくれ。
「味のしみた白菜はしみじみうまい。「豚肉と白菜の炒め煮」」
from おっさんひとり飯 さん
http://stakano.blogspot.jp/2013/01/butaniku-hakusai-itameni.html
今回の材料は
・豚肉 250gくらい
・ごま油
・唐辛子 1本 ・・・縦半分にちょんぎってから、輪切り
・白菜 1/4弱
・しいたけ 3個
・白ねぎ 1/2位 ・・・前回の白ねぎの残りを使用
<合わせ調味料>
・酒 大さじ2
・醤油 大さじ1
・オイスターソース 大さじ1
・塩 小さじ1/2弱 + 少々振り入れた
・酢 小さじ1
残りものの白菜を片づけようとして、 残り物+新しく使い始めた白菜 で作った。
それゆえ、白菜の正確な量は不明だが、1/4弱~1/4の間だと思う。
でも本当に、白菜がフタギリギリだった。 (=ちゃんとしまらない状態)
煮汁がすごく少なくなりそうだと思って、強火で煮込むのを短くしたが、あとで
煮汁がたくさん出てきたので、もっと煮汁が少なくなるまで煮込んだ方が良いと
思う。 --- 白菜が煮汁を含んでいた? ---
出来上がり:
・出来上がり直後の煮汁の感じが分かりますか?
・ちょっとナナメから。 肉や白菜、白ねぎの感じは、こちらの方が
分かりやすいと思う。
・これで、作った全体の4割弱くらいです。 ボリュームがある!
・なぜか、写真うつりの色が悪いです。
試食結果:
・酢は無い方が好きな味のような気がする。 ・・・途中の味見と比べてみて
最後に酢を入れるのは中華風かな?
・ふつう~ややうまい味。 ・・・単純に「うまい!」とは言いにくいのよ
オイスターソースが入っていることが分からないと思う。
・ストウブで作る重ね煮というか、「蒸し煮」 とはちょっと味も食感も違う。
あれは、白菜がかなりくたくたになって縮んでいるが、これはそうでない。
こっちの方が食べごたえがあるので、こっちの方を多く作ってしまいそうだ。
・どちらかといえばやや薄味だが、それをピリ辛で補っている感じがした。
白菜を大量に消費するのにいいです。 ボリュームがあって、食べごたえがある
ので、ストウブやシャスールでの蒸し煮よりもこっちを多く作ってしまいそうだ。
但し、味付けは少し修正したい。
また1つレパートリーが増えてうれしい!
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追加。 修正は、こんなんでどうだ?
醤油 →大さじ2 or 1.5
砂糖 →小さじ1 を追加 ・・・ ・・・醤油と砂糖をペアで追加する感じ
鶏ガラスープの素 →小さじ1/2 を追加 (かつおのだし(粉末)でもよい)
酢 →無しにする