全豪決勝、第3セット・第8ゲームの36ラリーを制したあとの
次のポイントを連続で取ったときのヴァイダコーチの顔が凄い!
2013年全豪決勝・ジョコビッチ対マリー。
準決勝でフェレール[4]を破ってきたジョコビッチ[1]と、
準決勝でフェデラー[2]を破ってきたマリー[3]との決勝。
あの、第3セット・第8ゲームの最初のポイントで36回のラリーを制したあとの
次のポイントで、ドロップショットで前におびき出された後に
ボレーでポイントがもぎ取れて0-30になった時のジョコビッチ陣営の様子が
テレビカメラにとらえられていました。
生中継での映像で見たけど、その表情が凄かった! 目玉が飛び出してました!
すごーく重要なポイントだと、思っていたことがよく分かります。
マリアン・ヴァイダ コーチって、情熱的なコーチなんですね!
こんなことに感動する俺って、ちょっと変かな? (笑)
--------
画像のキャプチャについてちょっとメモ。
この動画はFLV形式だが、少し前のGOMプレーヤーではちゃんと再生
出来なかったので、Potプレーヤーで再生・コマ送りした。
そして、キャプチャするために haali ビデオレンダラ に一時的に変更した。