水切りした木綿豆腐で麻婆豆腐を作ってみたけど、ガッテン流は絹ごしでそのままだった! | KNのブログ

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水分が少な目になっていいかな? と思い、
水切りした豆腐(木綿)で初めて麻婆豆腐を作ってみた。
   ※水切りは、レンジで3分+重しを乗せてやや冷めるまで放置


シャスールでもおいしく作れるという記事があったので
フライパンでなくてシャスールで作ってみた。


トウバンジャンもテンメンジャンもあるけど、
ひき肉の部分が無駄になりそうなので、 ・・・と、いつも言い訳して・・・苦笑;
麻婆豆腐の素は、いつも使っている丸美屋のを使った。
   ・こいつは、添付の調味液+水180cc と、汁がたぶん多めだ (でも、好き!)


出来上がり:

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      ・ズボラして、前の「蒸し煮方式のすき焼き」の鍋を洗わずにそのまま
       使ったため、鍋肌に残骸が少し残っている。 汁は、小さじ1以下の残量
       だったから、味にほとんど影響はなかったと思う。
      ・豆腐の形がほとんど残っている!
      ・KNは、豆腐を入れてから一煮立ちさせ、そこからも少し煮込み、
       水溶き片栗粉を回し入れてからも、少し煮込んでます。


試食結果:
   ・確かに、水分が少な目の効果で、味が少し濃かったような気がする。
   ・でも、豆腐がそんなにおいしくないんだよね。 味でなくて食感の方かな?
    今から思えば、そんなにアツアツでなかったように思う。 食べやすいのは
    いいんだけどね。


シャスールでもおいしくできるが、
麻婆豆腐は、やはりフライパンで、高温で調理するのがいいのではないか?
高温調理用の料理だと思うのだ。


このあと、ガッテン流の作り方を探して読んだら、
そこでは「絹ごし豆腐」、「そのまま使用、仕上げに40秒の化粧油!」を使っていた!
うーん、そちらの方がうまいのか?
次からは水切りなしで、そしてたぶん絹ごしでやってみたい。