ウィンブルドンのドローが出た 2012年版 | KNのブログ

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またしても、ちょっとナダルに甘いドロー。
これで6回続けて、準決勝でナダルとフェデラーが当たらないドロー
になったが、どうみても確率的におかしいだろ。
   ・2011年の全仏から6回連続
      ※2011年の全豪は、ナダルが第1シードでフェデラーが第2シード
   ・2011年の全仏と全英はナダルが第1シードでジョコビッチが第2シード
    でフェデラーが第3シードだったが、それ以降ではすべて
    ジョコビッチが第1シードでナダルが第2シードで、第3シードの
    フェデラーが4回連続で第1シードのジョコビッチの山なのだ!

いつもの通り、シード選手が順当に2回勝ちあがったときの32ドローです。


ジョコビッチ(1) 対 ステパネク(28)
グラノイェルス(24)対 モナコ(15)
アルマグロ(12)対 ガスケ(18)
マイヤー(31) 対ベルディヒ(6)

フェデラー(3) 対 ベネトー(29)
ベルダスコ(17)対 シモン(13)
イズナー(11) 対 セッピ(23)
ユーズニー(26)対 ティプサレビッチ(8)

---- 以下はボトムハーフ ----

フェレール(7) 対  ロディック(30)
錦織(19) 対 デル・ポトロ(9)
  錦織 対 ククシュキン
  クズネツォフ 対 セラ
  添田 対 クニツィン
  ハーセ 対 デル・ポトロ
チリッチ(16)対 ラオニッチ(21)
  チリッチ 対 シュテーベ
  伊藤 対 クボト
  ポスピシル 対 クエリー
  ヒラルド 対 ラオニッチ
アンダーソン(32) 対 マリー(4)

ツォンガ(5) 対 ヴァヴリンカ(25)
トミッチ(20) 対 フィッシュ(10)
フェリシアーノ ロペス(14)対 ドルゴポロフ(22)
コールシュライバー(27)対 ナダル(2)


錦織選手、けがなくデル・ポトロ戦まで行って欲しいですね!
頑張れ、錦織圭! 頑張れ、添田&伊藤!