シード選手のドローシートへの配置は、こうなっていた | KNのブログ

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シード選手のドローシートへの配置は、こうなっていた。

ATPの場合です。
第1シードはドローシートの最上段に置かれ、
第2シードはドローシートの最下段に置かれるが、
残りのシード選手たちは、抽選で位置が決定され、固定化しないように
考慮されている。


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          出典: 2012_ATP_Rulebook.pdf より


64ドローでの16シードを決める分までは、JTAのルールと同じだった、
96ドローでの16シードを決める分までも、JTAの128ドローでのルールと同じだった。
   ※JTAには、128ドローでも16個までしかシードが無いのだろうか?
     ちょっと気になる。
   ※ATPには、128ドローが無いみたいだね。