鼻をかみながら、この記事を書いてます。(笑)
最近ちょっと気になっているのがこれ。
ゴルフで「チャー・シュー・メーン」というのがあるようだが、
※ゴルフをやらないので、これが適当なのかどうかは分かりません!
これに相当するようなものが、テニスでないだろうかと。
ゴルフでは、「シュー」のあたりが、テイクバックのトップの位置らしい
※言葉の使い方が間違っているかもしれません
が、サーブの場合は、トロフィーポーズの時も、ラケットダウンしてラケットが
一番下に落ちた時でも、一瞬止まるようなことはないので、使えない。
そこで、色々考えたが、これではどうかな? と思っているのが
「タ・タン」
タ: 左腕を降ろし始めてから、膝を伸ばしている最中・ラケットダウン最中
タン: インパクトのタイミング
トスを上げてトロフィーポーズになってラケットが地面に垂直を超えていった
あたりまでは、複雑な動きをしているので、それにピッタリ合うリズムがないのでは
ないかと思うのだ。自分が分かっていないだけかもしれないが。
ここで、2回目の鼻をかんだ。(笑)
はずれかもしれないが、ちょっとお試ししてみよう。
23:48追加。
「タ・タン」はうまく行かなかった。 なんか、少し変なサーブになったし、
すぐに元に戻らなかった。
それに、これが原因かどうか分からないが、ちょっと肩の前側(肩鎖関節)に
炎症が起きてしまった。 →アイシングが必要なくらい。
サーブのフォーム改造を伴う研究は難しい!