ゴルフスイングの研究はテニスのスクエア・スタンス(ステップダウン)に応用出来るか? | KNのブログ

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たいそう長いタイトルになってしまった。
テニスとつけないと、誤解する人が出てくるのではないかと思ってつけたが・・・


ちょっと面白いサイトがあり、
   ・骨盤および股関節の動き
   ・骨盤と胴体のねじり戻しのありよう
   ・スウィング・プレーンの中心は第7頸椎あたり?
を興味を持って読んだ。

「研究結果(スウィング軸)」
  from 整形外科医mura-Qによる-身体の仕組みから見たゴルフスウィング分析・理論
      以下、同サイトより
      http://www.qandk.co.jp/cgi-bin/qandk/siteup.cgi?&category=1&page=4&view=&detail=on&no=4

「研究結果(骨格モデルからスウィングを考える)」
      http://www.qandk.co.jp/cgi-bin/qandk/siteup.cgi?&category=1&page=4&view=&detail=on&no=2

「ゴルフスウィング私論  -身体の仕組みからの考察-」
      http://www.qandk.co.jp/cgi-bin/qandk/siteup.cgi?category=1&page=2


回転の中心かどうかは分からないが、
胴体の回転をコントロールするポイントとして
   フォアハンドストロークの場合) 第7頸椎もしくはそのすぐ下あたり
   バックハンドストロークの場合) みぞおちのやや下あたりかな?
がいいのではないかなーと思った。

「骨盤および股関節の動き」は、フォアハンドストロークの場合でスクエア・スタンス
もしくはステップダウンして打つ場合のパターンとほとんど同じかもしれないなー
と思った。

こういうページがあると、自分の考えをまとめたり、
気になった新しいことをちょっと調査してみたり・テストしてみようと思ったりと、
刺激になっていいね!