シードダウンの内容が分かるように、ドローが出来た時に書いた順当な勝ち上がりの場合の組み合わせを「打消し線」で消したすぐ上に、2回戦後の実際の組み合わせを書いてます。
※シード選手でない選手は、青字にしてます。(分かりにくいですが)
※26:04 修正: 訂正分のみをすぐ上に書くように修正しました。
マウット
ジョコビッチ(1) 対 ステパネク (29)
ヒューイット
ラオニッチ(23) 対 ロディック(15)
ティプサレビッチ(9) 対 ガスケ(17)
チェラ(27) 対 フェレール(5)
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ヨドラ
マリー(4) 対 ボゴモロフ(32)
ククシュキン
トロイッキ(19) 対 モンフィス(14)
ベネト-
シモン(12) 対 錦織(24)
Frederico Gil (POR)
Granollers(26) 対 ツォンガ(6)
---- 以下はボトムハーフ ----
ファージャ 対 コールシュライバー
フィッシュ(8) 対 モナコ(25)
ルー (TPE)
マイヤー(20) 対 デル・ポトロ(11)
トミッチ
ドルゴポロフ(13) 対 ベルダスコ(22)
カルロビッチ
メルツァー(31) 対 フェデラー(3)
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ベルディヒ(7) 対 アンダーソン(30)
ヴァヴリンカ(21) 対 アルマグロ(10)
イズナー(16) 対 フェリシアーノ ロペス(18)
ラッコ (SVK)
リュビチッチ(28) 対 ナダル(2)
こうしてみると、シードダウンは全部で12人ですね。
※ルー 以外は、すべて「そのシード選手」を破ってのベスト32だ。
マイヤー(20) が急遽出場を取りやめたため、かわりに
予選決勝で敗れたが、順位的に1番だった
Rik De Voest (RSA) が ラッキールーザー(LL)として
マイヤー(20) の代わりにその位置に入っていた。