全豪のベスト32はこうなった!(2回戦終了後) | KNのブログ

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シードダウンの内容が分かるように、ドローが出来た時に書いた順当な勝ち上がりの場合の組み合わせを「打消し線」で消したすぐ上に、2回戦後の実際の組み合わせを書いてます。
   ※シード選手でない選手は、青字にしてます。(分かりにくいですが)
   ※26:04 修正: 訂正分のみをすぐ上に書くように修正しました。


             マウット
ジョコビッチ(1) 対 ステパネク (29)
             ヒューイット
ラオニッチ(23) 対 ロディック(15)

ティプサレビッチ(9) 対 ガスケ(17)
チェラ(27) 対 フェレール(5)

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          ヨドラ
マリー(4) 対 ボゴモロフ(32)
ククシュキン  
トロイッキ(19) 対 モンフィス(14)

ベネト-  
シモン(12) 対 錦織(24)
Frederico Gil (POR)
Granollers(26)    対 ツォンガ(6)

---- 以下はボトムハーフ ----

ファージャ   対 コールシュライバー
フィッシュ(8) 対 モナコ(25)
ルー (TPE)   
マイヤー(20) 対 デル・ポトロ(11)

              トミッチ
ドルゴポロフ(13) 対 ベルダスコ(22)
カルロビッチ   
メルツァー(31) 対 フェデラー(3)

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ベルディヒ(7) 対 アンダーソン(30)
ヴァヴリンカ(21) 対 アルマグロ(10)

イズナー(16) 対 フェリシアーノ ロペス(18)
ラッコ (SVK)    
リュビチッチ(28) 対 ナダル(2)


こうしてみると、シードダウンは全部で12人ですね。
   ※ルー 以外は、すべて「そのシード選手」を破ってのベスト32だ。
     マイヤー(20) が急遽出場を取りやめたため、かわりに
     予選決勝で敗れたが、順位的に1番だった
     Rik De Voest (RSA) が ラッキールーザー(LL)として
     マイヤー(20) の代わりにその位置に入っていた。