ジョコビッチの2011年度の負け数は、結局7個だった | KNのブログ

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全米オープンまで、負け数がたったの2個しか無かったジョコビッチ。

その後、背中の下部を痛めたため、それまでの驚異的な強さはなくなり、
一度も優勝することは無かったが、ナンバー・ワンをキープした。


そんなジョコビッチの、負けた試合を全部リストアップしてみました!

  全仏オープン 準決勝  対フェデラー  6-7(5)、3-6、6-3、6-7(5)
  シンシナチ大会(ATP1000) 決勝  対マリー  4-6、0-3 RET
  デ杯 準決勝  対デルポトロ(アルゼンチン)  6-7、0-3 RET
  バーゼル大会(ATP500) 準決勝  対錦織  6-2、6-7(4)、0-6
  パリ大会(ATP1000) 準々決勝  対ツォンガ  W/O
  ATPファイナル ラウンドロビン#2試合  対フェレール  3-6、1-6
  ATPファイナル ラウンドロビン#3試合  対ティプサレビッチ 6-3、3-6、3-6

デ杯を含めて、公式戦では7敗ですね。
すばらしい試合をありがとう、ジョコビッチ!
そして、ケガをしてからもよく頑張った!