並び順は、評価の高い順ではありません! (ネット上や、市販のもの)
中には、一部は参考になったが、全体的には???というものもあります。
Feeling Tennis 旧名称: CCMテニス上達法「Concentration control method」
瞬間直し実践会
自然身体構造研究所 ・・・身体の使い方の理解として
脱力の極意はテニスの極意、『めっちゃ上達!新常識テニス~中国武術の知恵~』
古武術 for sports
藤野俊幸の「テニス楽」
マイテニ
タイツ先生のモノマネ野球教室 (自然身体構造研究所)
長谷川一弥さん
昔のTennis Journal 誌の記事(連載:テニスの科学、など)
アスリート解体新書
運動の学習と脳のテーマに関する本など、脳科学の本 (視覚もちょっと調べた)
勝者のフットワーク塾
テニスリゾート99さん、 トッププレイヤー完全コピーマニュアル
FYB (FuzzyYellowBalls)
ベイリー・メソッド
プライマリーモーション、 筋肉を「高反発ゴム」に変える
小浦武志のプロフェッショナルテニス理論
これらから、学び、うまく行かない部分はそれを解消する新たな視点を求めて
試行錯誤や探求をしてきました。 結果的に、うまく行かない部分は
それを超える本質的な教え(理解) で解消されたように思います。
個人的な感想ですが、1つの教えだけではいづれ限界がやってきます。
ある程度の基本が出来上がってきたら、
多くのものを参考にし、今の自分と比較して検討したり新規の刺激を受けるネタと
して使うのがいいのではないかなーと思ってます。
※もちろん、それをそのまま取り入れるのでいい場合もあるし、
改良をした方が良い場合もあります。
自分のブログでは、これらを超えて本質に迫るもの を目指してますので、
なんらかの上達法でうまくいかない場合にも、参考にならないか試してみてください。
なお、中国武術や古武術と整体を組み合わせて人間の身体のしくみを理解しようとしたものは強いです!
武術や山登りは人間の命がかかっており、整体も人間の身体がかかっています
ので非常にシビアです!
参考:「テニス技術教材の評価」 は (いまいちな部分も多いが、) まあまあだ。
(公開日2007.06.20 最終更新日 2009.01.12)
http://www.m-junkanki.com/miscellaneous/tennisDVD.html
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追加。 「ベイリー・メソッド」を追加しました。
そういえば、仙骨関係の本sも良かったなー ⇒きりがないなー!