なるほど、事実を歪曲してのリーク・情報操作や、ウソの調書はこうしてデッチあげられるのか!
これなら、事情聴取過程の「全面可視化」が不可欠だという理由もよく分かる!
「検察官が「勝手に」作成する聴取調書作成実態」
1/28 from 植草一秀の『知られざる真実』さん
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-f7b4.html
そのための重要な一歩として、早急に「取り調べ完全可視化」の実現が必要ですね!
そうしないと、狙われれば本当に誰でも犯罪者にされてしまいます。
しかも、あいつらは間違ったことに対する反省の色が無い! つまり、
犯罪者と同じような感覚だということですね。(オルタナティブ通信さんの言うとおりかもしれない可能性が高まる!)
植草さん、ありがとうございます。おかげさまでよく分かりました。