ドイツではワクチン接種率が5%、フランスでも8%(=5百万人位)のようだ。
「余った新型H1N1用ワクチン処理に苦慮する各国事情」
1/6 from 「Sasayama’s Weblog」
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=1240
この違いは何なのだろうか?
日本はマスコミや政府 お上(政府、官庁)の言うことをそのまま鵜呑みにしてしまう人が多いんだろうね。
さて、第2波が来なければもう特に予防の必要は無いし、もし来ても
もうほとんどの人が感染しているであろうから、(症状に出ない人も2~3割居るらしい) ある程度の免疫が出来ちゃっているんじゃないかな?
まあ、今のレベルのワクチンなら(ほとんどの人には)要らないし、
日本も転売先を探した方がいいのでは? 外国は既に動いているから、
動き出しが遅れた日本には見つからないかもしれないけどね。
気をつけるべきは、ウイルスの変異と鳥インフルエンザとの混合の方である。
こちらについても、恐れすぎずに早く正確な情報をつかむようにして
適切な対応をしたいと思う。