知らなかった!
Windows添付のアクセサリの電卓に、HEX電卓機能がついているなんて。
こうすると、HEX電卓になります:
そうして出てくるHEX電卓は、こんな感じです:
パッチをあてようとして、久しぶりに8086のアセンブラを見たが、
添付のMS-DOSにはDEBUGコマンドがついている。
ファイルを開いたときに、BX:CX レジスタの値がそのファイルサイズだ。
fc /B ファイル名1 ファイル名2
でバイナリで2つのファイルの違いを標準出力に出力する。
結果的に、解析は失敗し、パッチは出来なかった。そんなに簡単ではなかった。