ロジャーズ・カップというのは、ウィンブルドン、USオープンに続いて
3番目に古いトーナメントなのだそうだ。知らなかった。
いよいよ、このロジャーズ・カップから、ナダルがツアーに復帰する。
フェデラーも、誕生祝いの期間も明けて、参戦するようだ。
ドロー表が出て来たので、順当にいった場合のベスト16を掲載する。
元々は、56ドローだ。(第8シードまでが1回戦はBYEだ)
トップ20のうち、18人が出場するようなので、かなりレベルの高い大会になると思う。
フェデラー(1)
ステパネク(16)
シモン(9)
ツォンガ(7)
マレー(3)
モンフィス(13)
ゴンサレス(11)
ダビデンコ(8)
---- 以下、ボトムハーフ ----
ロディック(5)
ベルダスコ(10)
チリッチ(14)
ジョコビッチ(4)
デルポトロ(6)
ソダーリン(12)
ロブレド(15)
ナダル(2)
ナダルの山(ボトムハーフ)の方がきついと思う。