ピボットに詳しくなろう | KNのブログ

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バスケットのピボットの技術が、テニスの参考にならないかと思って
ネットで探していたら、
  
スキルアップのために|Webクリニック|JOMOバスケットボールクリニック
  足の使い方・ピボット編
  http://www.jomo.co.jp/jomo_clinic/web_clinic/player/080625.php

を見つけた。
なるほど、バスケットだとこうなのか。


テニスで使うのは、バックターンの方だ。しかし、軸足に体重を乗せなければ
ならないバスケットとは(、テニスの場合は)かなり違う動きのような気がする。
  ・体に近いボールで、横向きになる時
  ・ロブが上がって、半身になって下がる時
テニスの場合に、どういう動きをしているかというと、説明できない。
案外、複雑な動きをしているかもしれない。(後ろへ下がる時と、その場にとどまる時で動きが違うだろう?)
変に考えすぎない方が、自然に動けるような気がする。(笑)


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ついでに、過去の記事を見ていたら、
「ステップの種類」という記事の中に
  スタッターステップ=クローズアウトステップ
なる部分を発見。
スタッタード・ステップという言葉を聞いたことがあるが、
それと同じもののようだ。(特に、足を広げていくという特徴はないようだ)
英語では stutter step と言うようなので、バスケットで使われている
「スタッター・ステップ」という言い方の方が原語の発音に近いと思われる。