きょう12日午後、鳩山邦夫総務相は麻生太郎首相に辞表を提出し、受理された。
とうとう自公政権の崩壊が始まりそうだ。
なお、本当かどうか分からないが、
Net・IB九州企業特報よりこんな情報が流れてきた。
解散日決定 投票日は8月2日
[耳より情報]
2009年06月12日 12:11 更新
   http://www.data-max.co.jp/2009/06/12_121157.html
(引用開始)
 昨夜、麻生首相が決断したようだ。まず7月1日ないし2日に衆議院を解散し、投票日を8月2日にしたとみられる。麻生首相としては『解散の決断ができなかった首相』と烙印を押されることを極度に嫌がっているようだ。ここ一番、最後のチャンスとしてリーダーシップを演出したい気持ちが高まっている結果、今回の決定をなしたと関係者はみている。
(引用終了)