「BenjaminFulford」を久しぶりに読んでいたら、デヴィ夫人の問題のことが書いてあった。
なるほど、そういうことか。
ちなみに、デヴィ夫人のブログ:「デヴィの独り言 独断と偏見」
はかなり面白いぞ。
http://ameblo.jp/dewisukarno/
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
より
(引用開始)
デヴィ婦人のブログによると、デヴィ婦人が警察の前で右翼から脅しを受けたが、警察はそれを無視したらしい。それどころか警察は彼女を力づくで抑えたようだ。このえせ右翼の雇主はおそらくアメリカであろう。
デヴィ婦人がえせ右翼から脅しを受けた理由は、彼女が北朝鮮について真実を書くからである。
民主党の石井一議員の話によると、日本と北朝鮮は国交正常化に向けて99%合意が出来たのだが、アメリカがそれを止めたらしい。勿論国交正常化の条件として、拉致問題も解決されることになっていた。
アメリカが北朝鮮を「悪者」として使いたい理由は幾つかある。先ずぼろいミサイルを飛ばすことで、日本や韓国に高額な武器を売る口実になる。また日本と北朝鮮が国交正常化を行えば、パパブッシュのスカル・アンド・ボーンズ(国際麻薬組織)が北朝鮮の覚せい剤を売ることが難しくなる。
この欧米の闇の組織を早く日本から追い出すべきだ。次の総選挙がチャンスになる。すでに永田町ではアメリカから賄賂を貰った政治家のリストが流れている。彼らがこれ以上売国奴行為を出来なくなるのは時間の問題だ。
(引用終了)