よろしくない、と指摘しているサイトがある。
tennis4everyone.com
http://
Jez Green 関係のサイトだ。
その記事の中で、「step behind the racket」という言葉に惹かれた。
hip opening つまり、股関節を開くと、必然的にそうなるからだ。
むしろ、重みの移動を促し、ラケットの引き過ぎも抑止できるかもしれない。
・股関節を開いて
・step behind the racket = ラケットの後ろにステップする
このセットでどうだろうか。
ちなみに、今日のファーストボレーはいい感じだった。スプリットに入っていくのに、
最近は1ステップか2ステップしかしていないが、それがいいようだ。
不思議なことに、1ステップなのか2ステップなのか、まったく覚えていない。(笑)