きのうの夜、電球型蛍光灯が突然切れた。
明るさが暗くなるなどの、目立った兆候は無かった。
いつ頃からかなーと思っていると、予備電球のストック場所に
2002.3.9(土)夜~
と書き込まれた、その電球の空箱を見つけた。(写真)
そうかー、もう6年半も経っているのかー。
値段的には満足。節電にもなってるし。
俺って、意外と早い時期から節電タイプを使ってたんだなー、と少し感心。(笑)
参考として、当時の白熱電球の値段が3種類書いてあるのが読みとれる。
追加:
昔のは、最初はかなり暗い時間が続き、少し明るくなるまでに時間がかかったが、
今のは最初からある程度の明るさがパッと出て、そこから徐々に明るくなるようだ。
電気代が節約できるなら、昔のタイプでいいぞ。出来ることなら、昔のタイプと
早めに明るくなる今のタイプ(?)の2種類を出して欲しいな。
トイレなど、非常灯みたいな所ではすぐある程度明るくしたいのでね。