アンニュイな様子の春ちゃんの大きなため息から始まった78話。春ちゃんの頭には、素敵な王子様でなく、敵対視しているらっくんが浮かべられてるようです。何度も言うけど、それは同一人物だ。
春ちゃんは風ちゃんにも、らっくんにパンツを見られたことを話します。てゆか、いくら同姓の友達とは言え、よく恥ずかしげもなくそんなこと告白出きるなと思ってさ。そしてパンツ見られたことを告げられた時の風ちゃんのリアクションが恐いよ(゜Д゜;)
春ちゃんと風ちゃんは…って、打ってて思ったけど、二人合わせて『春風』になるのか。今気付いたわ。
それはさておき、春ちゃんと風ちゃんはらっくんを視察しに、二年生の階を訪れます。そこでは、らっくんが相変わらずかわいい女の子達に囲まれ、抱きつかれたり、痛い目にあったりしています。羨ましいやら大変そうやら←
すると、そんな様子を覗いている春ちゃん達のところへ、我らがるりちゃん…いや、今回はるりさんと呼ばせていただきます←
るりさんが現れます。
るりさん、春ちゃんと知り合いだったんだ。るりさんが小咲ちゃんの家に遊びに行ったとき時とかに会ってたのかな?
るりさんは、らっくんのことをよく思っておらず小咲ちゃんとの間に割って入ろうとする春ちゃんに対し、余計なことはしない方がいいと告げます。
この一言で、あの二人とそして春ちゃんを守ろうとする、他人想いのるりさんです。らっくんのことは“鈍感クズ野郎”と思ってるみたいですがw
女の子に対して、この言葉が誉め言葉になるのかわかりませんが、言わせてもらいます。るりさんかっこいい!(*´∀`*)真のクールビューティとは、るりさんのような人のことを言うのではないでしょうか。
風ちゃん、るりさんと別れた春ちゃんは、王子様兼天敵であるらっくんと遭遇します。前回、少しは好印象を与えたかと思いきや、まだまだ険悪な雰囲気。
しかし、ここで春ちゃんは違和感を感じます。
気付いたか。しかし、まさか本人であるとは思わず、知り合いなのではないかというところに留まります。
しかし、らっくんを敵対視している春ちゃんは深く問うことはせず、手がかりくらい持っていると言い、拾ったペンダントを出します。らっくんは驚き、自分のものだからカエシテくれと言いますが、春ちゃんは全く信じてくれません。それどころか、それが本当ならペンダントを粉々にして海へ投げ捨てるとさえ言い出した。
らっくんが前回、自分が助けたと言わなければ、もう少し事態は好転していたかもしれない。でも、春ちゃんの態度を見たら、どうにかして話を聞いてもらいたいと思うよね。
それにしても、春ちゃん。いくら自分が嫌いな人の物だからってそれはひどいよ。どんな人でも、大切にしている物の一つくらいある。それを安易に壊したり、捨てたりするのはよくないと思うんだ。エゴというやつ?
らっくんは、どうにか返してもらおうと試行錯誤しますが、結局失敗に終わります。ペンダントに名前書いとけばよかったね。
筆者が思うに、彼女(という設定)である千棘さんに頼めば取り戻せそうじゃない?もしくは警視総監の娘であるマリーに、窃盗もしくは器物損害の未遂で訴えるとか←
そして春ちゃんは去ろうとします。その時、春ちゃん目掛けて鉄塔(?)が倒れてきます。それにいち早く気付いたらっくんはすぐさま、
春ちゃんをかばった!再びヒーロー参上!しかし春ちゃんに顔が見えていない!(゜_゜)
突然の出来事に、また気を失ってしまった春ちゃん。目を覚ますと、そこにはらっくんがいました。春ちゃんは、やっぱりらっくんが王子様だったのかと思い立ちますが、バレたらペンダントを破壊されると思ったらっくんは、王子様が助けたことにします。そして、その王子様と親友であるという設定にして、春ちゃんにペンダントを大切に持っていてほしいと告げます。
こんな話を信じるのかとらっくんは思っていますが、春ちゃんはあっさり信じちゃいました。らっくんの話を基本信じないのに、王子様の話は信じるなんて都合いいなw
とりあえずペンダントを破壊されるのは防げたわけだけど、これからどうやって取り戻すのか。悩みどころですが、春ちゃんの満面の笑みを見せられたらっくんは、これからゆっくり考えることにします。頑張れ。
てゆうか、らっくん、あんな大きな鉄柱から人をかばっておいて無傷なの?それともやせ我慢なの?本当に大丈夫なの?( ̄◇ ̄;)
そして個人的な気分を話すと、ペンダントの行方は気になるところですが、もうそろ春ちゃんメイン回はいいかなと思うんだ。よろっとつぐみやマリーがメインの話が読みたいです。本当はるりさんメインがいいです←
忘れかけてたけど、マリーさん、らっくんにバレンタインの埋め合わせしてもらったの?つぐみとポーラのやりとりも気になるし。
まぁ、古味さんの作品なら、何でも喜んで読みますけどね(*^_^*)
2013年29号掲載





