お子さんの「宿題」は、「自分なりの方法」を見つける課題 | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

プロスペールでの「宿題」は、

「自分なりの方法」を見つけていく。

という考えがあります。

 

スケジュールに、

「宿題」の時間があります。

約30分程度です。

上学年になると、10分ぐらい増えます。

 

「その時間は、することはする」

という目的のため時間帯を設けています。

 

答えが間違えようが、指摘はしません。

 

「その時間は、取り組むこと」

それだけです。

 

ルールは、

「名前は書く」

「するとことを自分で決める」

「丁寧に描く」

 

あとは、

「お友達の邪魔にならないようにする」

 

その中で、その時間を過ごしています。

 

今となっては、

年数を重ねてくるお子さんがいるので、

1~2年生は、それに学んで、取り組んでいます。

 

ですが、

お子さんたちはけなげに、

「やらなきゃ」と取り組んでいます。

 

取組む前は、お子さんそれぞれ、葛藤をしています。

 

やりたくないけど、やらないといけない

でもしたくない

、ウロウロしたり

ほかのお子さんのところで、

あーだこーだと言ったり

大人に、したくないと訴えたりと 

様々してから やり始めます。

 

毎日の「宿題」、

その日の調子や気持ちで、

チベーションも変わります。

 

「自分で決めたところまでをする」段階で、

例えば、お子さんが、

「今日は、プリントの表だけします。」といえば

そのところだけして、あとは家でしてもらいます。

なので、

「一問だけする」と言って終わるお子さんもいます。

あとは、

ご家庭で、見てもらうようにしています。

 

1年生から宿題はあります。

その時から最後までするようにしていると、

「宿題」を嫌になりますし

机に座ること自体ができなくなります。

 

なので、

1年生の時は、

お子さんによって

「名前を書く」だけでOKにしています。

もちろん、

ご家庭や学校に、了承を得るようにしています。

 

2年生からは、

先ほど書いたように、

「本人の決めたところまで」を決めています。

 

宿題でよくあるのが、

早く終わらせることを目的にしてしまうところです。

なので、

宿題をする前に必ず、「丁寧に書こうね」と話します。

そして

その子の書く「丁寧さ」に合わせて、

終わった時に、見せてもらい、

 

「丁寧にかけたね」

「名前かけたね」

「決めたところまでできたね」

とほめるようにしています。

 

毎日の「宿題」を通して、

「自分のすることをどうするのか」

「どうしたらいいのか」

を考えてもらい、

 

その結果

「どうなった」

だから

「次からどうしよう」

まで、考えることをしていき、

 

「こうしたらこうなった」

の経験を積み重ねて、

「自分なりの方法」を

見つけてくれるといいなぁと

取り組んでいます。