いつもご拝読頂き、ありがとうございます。
お子さんの「玩具遊び」を見ていると、
いろんな発見があります。
積み木の「ループボール」玩具で遊んでいるお子さん
いくつかの転がる積み木を使って、ボールが転がるものです。
最初は、1つの「転がる積み木」で楽しんでいたのですが、
それでは、物足りなくなって「転がる積み木」を繋げていって、
転がすようになりました。
ですが、
なかなかうまく繋がらなかったり、
ボールが止まったり
積み木が崩れたり、
それを繰り返していました。
それを見てると
つい、見本を見せて、
「こうするとできるよ」
としたくなるのですが、
それを我慢して、
眺めていると
最初は、一つの「転がる積み木」でしていたのが、
2個、3個と増やしてできるようになり、
最終的に、全部の「転がる積み木」を使ってできました。
本来の作り方は、全部の「積み木」を合わせてするものです。
このお子さんは、
「積み木」を入れていたプラスチック籠を裏がして使い、
転がった時に、
「ししどおとし」みたいに、「カクン」となりながら
繋がって転がすように、調整していました。
これが、お子さんの「発想力」だと、すごく感動しました。
そこまで、たどり着くまで、何回も失敗を繰り返してもあきらめない。
「自分で考えて。作る」
そして、「できた」と喜ぶ。
それを見てもらい
「できたね」と「認める」
それが、「うれしい。」
「またしよう。」
と成功体験を積む
これが、
成長のだいご味なんだなあと改めて感じました。
やっぱり、「大人がしゃしゃり出て、教える」ことはないし
「大人が、ほら出来るんだよとすること」もない
お子さんは、お子さんで
一生懸命に考えてしていることを「尊重」して
関わっていくことが大事だと思いました。