いきたくない気持ちってほんと? | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

プロスペールに毎日通っていると、

お子さんにも

いきたくない気持ちになることもあります。

 

理由は様々です。

家や学校で、

思ったことができなかったこと

注意されたこと

きつかったこと

つらかったこと

など

 

その日にあったことで

気持ちが沈んだりして

プロスペールに

「いきたくない」

という言葉が聞かれます。

 

そういう場合

「なんかあったの?」

「どうしたの?」

と問いかけても

 

「めんどくさいから」

「おもしろくないから」

と、漠然とした返答が

返ってくることが多いです。

 

こう言われると、

大人は、

なだめたり、

持ち上げたり

ご機嫌を取ったり

興味を引くようにしたり

します。

 

それでもだめなら

指導したり

いかなかったらどうなるのか

を話したりするパターンがあります。

 

何度かは、

うまくいくこともありますが、

大抵、続かないです。

結局、

ご家庭に報告して

お話しして頂くようになります。

その翌日のお子さんは、

言われたからっていう顔をしています。

 

後味の悪い感じです。

 

ではどうするか、

「いきたくない」

からの

「おもしろくないから」

「めんどくさいから」

は、

本当の気持ちではないです。

とりあえず言うみたいな

あいさつみたいなものです。

 

そこからが本番

 

じっくりと話を聞いていくと

だんだん、

本当はこうなんだ

ということを話すようになります。

もちろん

お子さんの話すことは

「○○なんだね~」

「それは、つらいね」

というふうに同調することから始まり

「じゃあ、どうしようか?」

という一緒に考えるスタンスの話し合い

をしていくと

まあまあ、本当の気持ちを話してくれます。

 

まあまあ、というのは、

お子さんによって、

出来事を忘れてしまうこともあるからです。

「なんで、なんだろう?」

といった感じになるからです。

そんな時は、

「とりあえず、いっておやつでも食べようか」

という感じで行きます。

 

理由はあるけど、

出来事より、

その時の気持ちだけが残っているみたいです。

「○○の気持ちなんだ」と受け止めて、

何か、きっかけが思いつけば

それで切り替わるみたいです。

 

色々な「いきたくない」という気持ちがあっても

たいていは、

プロスペールで、活動をしたり、

お友達と話したり、遊んだりすると

すっかり忘れて、お友達と

「また、あしたね」

と、約束します。

 

そんな姿を見てると

大人からの

指導や

アドバイスは

そんなに必要ないのかな

と感じたりします。