残暑お見舞い申し上げます
こんにちわ。スタッフの佐々木です。
お盆も明け早くも1週間が経とうとしておりますが、
まだまだ暑いですね。
今年は10月半ばまで暑くなる予報だそうです。
頑張って暑さを乗り越えましょう
今年2度目のかき氷を堪能してきました。
その名も【びっくりメロン】
かき氷の器扱いのメロン
大きさは通常の倍近くあって 一人で食べるには多いので シェアしました
シロップはメロンそのものでとってもジューシー
そして・・・何といっても
天然氷
■天然氷かき氷の特徴
天然氷かき氷が、通常の氷よりも良いと言われているポイントを2つ
1.頭がキーンとしにくい
2.食感がふわふわしている
“天然氷”とは
山間などの自然環境下に造った池に、湧水などの良質な水を引き込んで、
ゆっくりと自然の寒さで凍らせた氷のことです。
冷凍のスピードがゆっくりであるため、押し出しを十分に行う事が出来るので不純物が少ない。
ポイント①
天然氷の氷は、不純物が少ないため、氷が溶けて水になる温度は0度に近い状態です。
このため、かき氷として氷を削る前に、マイナス10℃からマイナス4℃くらいまで、少し温める事が出来ます。
通常の急速に凍らせた不純物の多い氷は、マイナス10℃くらいで溶け始めてしまうので、温めてから削る事が出来ません。
こうした理由により、天然氷のかき氷は”冷たすぎない状態”で提供する事ができる
ポイント②
そして 水分子同士がかっちり結合しているため、固い氷になります。
固い氷は、とても細かく削る事が出来ます。なので削って盛りつける際に空気が含まれるため、
“ふわふわ”なかき氷が出来上がる
天然氷かき氷は温度が高めであることに加え、溶けるスピードも早いため、「冷たい刺激」を受け取ってる時間が短くなるのです。
このため、削りがあまり細かくなく、温度も約マイナス10℃前後である冷凍庫の氷のかき氷は、冷たい刺激をキャッチするセンサーを作動させやすいのに対し、天然氷のかき氷は、そのセンサーが作動しにくくなると考えられます。つまり、頭がキーンとしにくいのです!
以上が、天然氷が頭がキーンとしにくく、ふわふわな食感であると言われている科学的な考察です。
今年の夏は 是非天然かき氷を食べて下さい
『日本一安くて美味い天然氷のかき氷【道の駅掛川】』by アベレージ : 道の駅掛川 喫茶コーナー - 菊川/カフェ [食べログ]
内覧予約、物件の相談やローンの事、お家の詳細など
いつでもお気軽にご連絡お待ちしております。
(フリーダイヤル イコー プロスパー)で覚えて下さい
☎0120-15-2648
プロスパーホーム㈱
インスタも是非 確認して頂いて 保存いいね
お願い致します。