こんにちは 設計部のUTOです。
世の中、円安だの物価高だのモノの値段がものすごく高く感じますよね
先日、動画でハワイ旅行の朝食を紹介してましたので見てましたら、$26でした
日本円で3900円 3・9・0・0・え・ん・・・
とてもじゃないですが、海外旅行は控えた方がよろしいかと・・・
というわけなのですが、我々が売っている家も高騰をたどる一方なのです。
そんな中、前回紹介したのですが3Dプリンターでできてしまう家がなんと550万円で
できてしかも、44時間30分で竣工してしまうらしいのです。
以前紹介しました時は、3Dプリンター住宅のデメリットとして、①建築基準法に対
応していない、②基礎工事がされていないため耐震性が未知数という2点を解説しまし
た。
当時は2つのデメリットがありましたが、セレンディクスの「serendix50(フジツボ
モデル)」、大林組の「3Dpod™」はこれらの課題をクリアしています。
今後、ますます3Dプリンターの家が多くなってきそうです。みなさまも検討の候補
にいかがでしょう是非
よろしゅう!!