【スラップ打法で挑んできた!】坂本勇人選手vs.サントス選手の競争は? | ベースボールバイブル

こんにちは。 

ベースボールバイブルの東です。 

 

 

昨日の日本とキューバの試合も面白かったですね。 

 

 

その試合の中でも坂本選手がスラップ(走り打ち)をしてきたサントス選手をアウトにしたシーン。 

 

 

興奮しましたね。 

 

 

サントス選手の一塁到達タイムを手動で測ったら3.4秒。 

 

 

ということは坂本選手は打球が飛んできてから3.4秒以内に一塁までボールを送ったということです。 

 

 

3.4秒で一塁に到達してしまう選手との競争に勝った坂本勇人選手。 

 

 

「素晴らしい!」の一言です。

 

 

 

 

まあ、これは勝手な個人的願望ですけど… 

 

 

ショートを守る選手はこういう競争に勝てる選手であってほしいなと思います。 

 

 

さあ、今日はこのぐらいにしておいて… 

 

 

今、プエルトリコとドミニカ共和国が戦っていますので観戦しましょう! 

 

 

セカンド:バエス、サード:コレア選手、ショート:リンドーア選手のプエルトリコと… 

 

セカンド:カノ選手、サード:ベルトレ選手、ショート:マチャド選手のドミニカ共和国。 

 

 

あれ? 

 

 

今日はレイエス選手が出ていない。 

 

 

けど、世界最高の内野陣です。 

 

 

このスピード感を目に焼き付けておきましょう!

 

 

 

 

では、また。