【(WBC)日本vs.オランダ】勝負の明暗を分けたのは… | ベースボールバイブル

こんにちは。 

ベースボールバイブルの東です。 

 

 

今日はWBCのことを話さないわけにはいかないなと思ってしまうほどの熱い試合でしたね。 

 

 

見てるこっちまで熱くしてくれる、ドキドキさせてくれる野球ってすごいなと改めて感じました。 

 

 

まあ、それほどオランダというチームの圧力がスゴかったということでしょう。 

 

 

そんな相手から13個も三振を奪った日本投手陣と小林捕手、そして忘れてはいけない日本のスコアラーの方たちに改めて敬意を表します。 

 

 

しかしですね、こんなことを言ったら何を言ってるんだと怒られるかもしれませんが… 

 

 

勝負を決めたのは日本野球が得意とするバントでしたね。 

 

 

無死一、二塁からのタイブレークというのは本当に日本のためにあるタイブレークに感じるほどです。 

 

 

だって、バントができるかどうかですから。 

 

 

このタイブレークが無死満塁なら話は別ですよね。 

 

 

打つしかないですから。 

 

 

でも、タイブレークは無死一、二塁からだった。 

 

 

これは日本にとってはラッキーなことです。 

 

 

そして結果的に日本がもうひとつラッキーだったのは…

 

 

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