補助食にナッツ! | ベースボールバイブル
こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。


横浜DeNA・筒香選手。


あのふてぶてしい姿からは想像できないんですが知識欲がスゴいんですね。


この記事をご覧ください。
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DeNA・筒香、胃袋から改革実践中 “豆”知識で丈夫な体を作る(ZAKZAK)

横浜DeNAの浮沈のカギを握る主将で主砲も務める筒香嘉智外野手(24)が、胃袋の改革も実践中だ。昨年12月にドミニカ共和国へ渡って冬季リーグに参戦、武者修行を積んできた成果をグラウンドで発揮しているが、順調な調整を重ねてきた背景には、自己管理への強い意識もある。

「最近、栄養学を自分で勉強していて、口にするものにどんな効能があるのか、どんどん興味が出てきた。食べ物で体の中は変わりますからね」

知識欲の旺盛なスラッガーが今キャンプで喜んだのが、球団が宿舎での朝食ビュッフェのメニューや練習中の補給食として試験的に導入した、アーモンドやくるみなどのナッツ類だ。

近年の研究では、ナッツ類に含まれる油分は疲労軽減や内臓機能の向上などに有効であることが分かっているからだ。筒香は「ナッツは普段から意識して食べているんですが、まだまだ知識が足りない」として、管理栄養士と個人契約を結ぶことも検討している。

球団にナッツ類を提供している輸入商社『デルタインターナショナル』関係者は「効能を分かりやすく説明したPOPを付けるなどして、より親しんでいただきやすくしたい」とサポートを惜しまない。

筒香は「今年1年だけでなく、これからずっと長く野球をやるために今からできることをやらないと」。そんな主将の姿に守護神・山崎康も「意識して食べてみようかな。食べ物で良くなる可能性があるなら試さないと」と影響を受けている。

昨季は筒香自身も右太ももの故障に苦しむなど、主力のケガが前半戦で首位ターンを果たしたチームの最下位フィニッシュに結びついた。そんなチームが胃袋の中身から巻き返しを狙っている。


お腹が空いた状態で野球をするのは良くないということで、今やどこのチームでも導入されているのが補助食です。


その補助食にはナッツが良いんですよね。


僕が以前紹介したのはこのナッツですが…





横浜DeNAの選手たちが食べてるのがデルタインターナショナルのものだそうです。


この辺ですかね。







まあ、ぜひ参考にしてみて下さい。


では、また。