ベーブ・ルースが少年にバッティングを教える時、何から教えるのか? | ベースボールバイブル
こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。


まず、


野球とは関係ない話なんですが・・・


ベースボールバイブルのロゴを変えてみました。


まず、


バイブルから連想するのは十字架。


なので、まずは十字架を。





で、


ベースボールバイブルでは
BBBという文字を使っています。


ご覧の通り、
Bが3つなので3を。





これを組み合わせて、
こんな感じに仕上げました。





すると、


ベースボールバイブルを象徴する


B


に見える。


はい、自己満足です。


お付き合いいただき、
ありがとうございました^^;


さて、


今日はベーブ・ルースから学びましょう。


面白い動画があるんですよ。


打てない少年にベーブ・ルースが
バッティングを教えるんです。


その時、


彼は少年に何から教えるのか?


それが、意外でして・・・


なんと、


バントから
なんですね。



ところが、


これとは反対で、今、
バントを軽視する人が多いようです。


まあ、


戦術として使うかどうかは別です。


でもね、


バントができない選手って・・・


使えるんですかね?


ちなみに、


僕は学童の選手にはバントの練習はさせます。


だって、


僕が高校野球の監督なら、


バントができない選手は使わないと思うからです。


ペッパーだってそう。


自分が指導するならできるようにします。


まあ、


戦術の事は置いといて・・・


あのベーブ・ルースでも、バントを教えるという事を知っておいて欲しいと思います。


ちなみに、


ベーブ・ルースの通算犠打数は113。


ちなみにちなみに、


デレク・ジーターの通算犠打数は97。


勝手な想像ですが、


ベーブ・ルースは器用な選手だったのかもしれませんね。


まあ、参考まで。


あっ、


動画を用意しましたので、ご覧下さい。





では、また。




【DVD】20年で9人のプロ野球選手を育てたチームの秘密のウォーミングアップとは?¥2,480

アマゾン以外での購入をご希望の方はコチラからどうぞ。
↓↓↓
20年で9人のプロ野球選手を育てたチームの秘密のウォーミングアップとは?