最近の選手は寝具にもこだわっているようだ。 | ベースボールバイブル
こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。


最近、何度も目にするんですよ。


マットレス。


枕。


寝具。


っていう言葉を。


で、


ちょっと調べてみたんですよ。


すると、


結構、こだわってるんですね。
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寝る子は育つ!松井裕、マー君マット&オーダーメード枕持参で入寮(スポニチアネックス)

新たな「相棒」となるのは、「睡眠は食事などと並んで大事なもの」と話す田中がイメージキャラクター契約を結んでいる寝具メーカー「東京西川」のマットレス「エアー」。体にかかる圧力を分散させ寝る姿勢を維持して、快適な眠りをもたらす優れものだ。

「自分で寝て、いくつかのマットを試した。そこで体重のかかり方を調べてもらって自分に合ったものを買いました」。都内で2時間ほど熟慮して購入。価格は10万円前後と高級だが、偶然にも目標とする先輩が愛用しているものと同じだった。「遠征用もあるので、それを持って行って少しでもいい眠りができたらと思います」と2月の春季キャンプのために軽量の携帯用マットレスもゲットし、桐光学園・野呂雅之監督からの「体調管理の自己投資を惜しむな」という助言をすぐに実行に移した。

枕もオーダーメード。寝違いを避けるため「真ん中の所は仰向けになった時、首に隙間ができないように両側が盛り上がっているように調整してある」。その一方で、手放せなかったのがタオル地の毛布。「さわり心地がいいので、小学生くらいから使っている」と10年近く愛用している年代物を披露し苦笑いした。「6~7時間寝れば大丈夫な方です」と量より質の快適な睡眠を重視する左腕のこだわりだった。



それから、コチラ。
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東明、同僚のプレゼント“真央マットレス”で開幕1軍目指す(スポニチアネックス)

フィギュアスケート女子でソチ五輪代表の浅田真央選手(23)のCMでお馴染みのマットレスパッド「エアウィーヴポータブル」で、開幕1軍を目指す右腕には心強いアイテムとなりそうだ。

それは入団が決まった直後に、富士重工の同僚からプレゼントされた。「真央ちゃんも使っているから絶対いいよ」とオリックスで“金メダルを獲れるように”との願いが込められたもの。「エアウィーヴポータブル」は、トップアスリートの要望に応えて携帯用として開発されたもので、東明も「すぐに寝られるタイプなので、これまで睡眠に気を使わなかったが、これはキャンプや遠征にも持って行けるものなのでぜひ使います」と、うれしそうに明かした。



それから、コチラ。
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【ロッテ】ドラ1石川、1年目から勝負「若くないので」(スポーツ報知)

4万円かけて購入したマットレス「エアヴィーブ」も支えに、ドラ1にふさわしい力を見せる。


まだありますよ。コチラです。
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DeNA・D4三上、特大マットレスを携えて入寮(サンケイスポーツ)

DeNAの1メートル90のD4位・三上(JX-ENEOS)は7日、「ずっと大切にしてきた」と、法大4年の時に購入したマニフレックス社の特大マットレスを携えて入寮。


最後はコチラ。
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ヤクルトD2・西浦、オーダーメード枕で体調管理(サンケイスポーツ)

ヤクルトのD2位・西浦(法大)は7日、オーダーメードの枕と低反発マットレスを自室用と遠征用の2セット買いそろえて入寮。「睡眠は一番大事。疲労回復のため、ちょっとでも工夫しようと思います」と体調管理の意識の高さをみせた。


ちょっと調べただけで、これだけ。


最近の選手は意識が高いんですね^^


確かに、


ホテルのベッドで腰を痛めるって
いう事はありますからね。
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メジャーで勝てないタイガー・ウッズ、スイング改造の失敗…? 今年は…(産経ニュース)

ザ・バークレイズではホテルのマットレスが軟らかすぎて腰を痛め、最終日には膝の痙攣(けいれん)を伴い、タイガー・チャージを演じきれずに優勝を逃した。


こういう事もありますから。


そういえば誰かが言ってましたね。


「人生で一番長い時間お世話になるのが寝具だよ。だから寝具にお金をかけるのは当然の事。」


って。


言われてみれば1日8時間ですからね。


確かに大切か^^


これからは寝具にもこだわらないと。


ちょっと、お金はかかりますけど・・・^^;


まあ、参考まで。