水泳の平井コーチから学ぶ《見抜く力》 | ベースボールバイブル
こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。


先日、こんな記事を書きました。
↓↓↓
超一流のコーチの思考とは?(ベースボールバイブル)


この中で、


平井コーチのスゴさは
見抜く力だと書いたんですが・・・


そんな本があったんですね。


$ベースボールバイブル


自分の見抜く力にビックリです^^


ま、


冗談は置いといて・・・


この本に関する記事がありました。
↓↓↓
見抜く力 平井伯昌さん(朝日新聞)


これは、指導者への
素晴らしいメッセージですね。


目の前の選手のあるがままを受け入れる。よい点をほめた上で改善点を伝える。第三者からの視点や情報も大事にする――。


とか、


様々な性質の選手の本質を見抜き、導いてゆけるその柔軟性


とか、


「信長は、成功した手法を繰り返さないよう努めていたそうです。この話は、自分が正しいと思うこと以外にも正解はある、とも解釈できる。いい選手、いい練習も、正解は一つじゃない」。


正解は一つじゃない。


Xが言ってましたが・・・


そもそも正解なんて
ないのかもしれない。


指導者にとっては疑う事も
必要なのかもしれませんね。