プロ野球選手としての自覚がなかった選手が4番バッターに・・・ | ベースボールバイブル
こんばんは。
ベースボールバイブルの東です。


ついに、


ヤクルトの4番になった
畠山和洋選手。


彼は、


練習嫌いだった。


プロ野球選手として
自覚が0(ゼロ)だった。


何も考えないで野球をやって、
何も考えないまま一日を終えていた。


そんな選手だった。


そこを救ったのが
小川監督だったそうです。


この動画は、あなたに気付きを
与えてくれる素晴らしい動画です。


出来る事なら、
早く気付いた方が良い。


そう思いますので、
ぜひ、ご覧下さい。