瞬発力も筋力も低いレベルなのに、なぜ145キロのストレートが投げられたのか? | ベースボールバイブル
こんばんは。
ベースボールバイブルの東です。


今回は新教材のご案内です。


その名も、


1997年高校球界No.1右腕と呼ばれた男が語る
三上流ピッチング理論



1997年夏の甲子園でベスト8進出。


そして、高校全日本代表に選出。


その夏、


高校No.1右腕と呼ばれた男『三上 真司』。


彼のストレートのMAXは145キロ。


しかし、


彼には体力はありませんでした。


スピードもない。


筋力もない。


要するに、パワーがない。


それでも145キロが投げられた。


もちろん、


球速が速いだけではありません。


彼にはコントロールも、


鋭い変化球もありました。


そうです。


彼は勝てる投手だったのです。


彼は、なぜ、パワーのない体で、
そこまでの能力が発揮できたのか?


その秘密が、


このDVDの中で語られています。


ぜひ、ご覧下さい。
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1997年高校球界No.1右腕と呼ばれた男が語る
三上流ピッチング理論(ベースボールバイブル)


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