昨日は嫁と須磨三昧でしたが、
話は前後しますが、
という訳で、
話は前後しますが、
須磨シーワールドの隣には
須磨シーワールドホテル
があります。
ちなみに、別アングル。
という訳で、
宿泊です。
ベッドの上にシャチが居ますが、これは宿泊プランで付いてくるプレゼント。
ちなみにお部屋はスーペリアダブル。
それなりに広く思いましたが、外から見ると、このホテルの中では狭い方でした…(遠い目)。
窓の外はオーシャンビュー。バルコニー付き。
建物が少し弧を描ているので方向は微妙に変わりますが、全室そうみたいです。
嫁が気にしやすい水回りは、トイレ、お風呂、洗面所が個々に別れているタイプ。
で、お風呂はバスタブも比較的大きめで良い感じでしたが、よく見ると脱衣所が無く、しかも、入り口そばなので、少し微妙な気持ち悪さはありました。
尚、宿泊者特典というか、須磨シーワールドの2DAYチケットが付き、そのおかげで昨日はシーワールドだった訳ですが、更に2食付。ちなみに、公式HPからの予約で10%引きの結果、54,468円。
という訳で、
晩御飯はホテル内の「せとうちハーバー レストラン」。
夜は17時から21時の営業で、18時過ぎに行くと謎の満席。
一旦、お部屋待機となり、19時ごろからの案内になりました。
が、次の瞬間!
おかげで謎の緩い子に大遭遇です。
尚、案内された後は、終始ガラガラで、何となく宿泊客が多いというよりも、早い時間は団体さんに占拠されていた気もしました。
内容はビュッフェ。ちなみに90分制。
という訳で1バッチ目。
ローストビーフと天ぷらはライブキッチン。
が、ここでまさかの
味噌汁が無い問題
が大発生で、嫁はちょっとがっかりしていました。
何だかよくわからない料理が多かったですが、何となくよくわからないが美味しい、という感じでした。
ちなみに、個人的に良かったのは、天ぷらと、浜松名物とは違って本物のうなぎが載ったうなぎパイ。
嫁が食べ始める前に軽く食べ終えると、嫁と歩調を合わせるべく2バッチ目。
お寿司と海鮮がライブキッチン。
カレーは神戸牛が入っているという話ですが、甘めで、好みとはちょっと違いました。
そして、3バッチ目。
朝も別のホテルでビュッフェでしたが、デザートはこちらに軍配と思いました。
90分間フルに居ることなく、小一時間で食べ終えると、ホテルは8階に展望テラスがあり、探検がてら行ってみます。
遠くに明石大橋が見え、それなりに夜景は良かったのですが、足元が暗い割に、色々とあり、ちょっと歩きにくい感じでした。
その後、ルミナリエに行っていた訳ですが、帰ってきて、寝落ちして、起きて寝なおして、朝になって起きて、嫁がも活動を開始すると、
待望の朝ごはん
です。
朝もビュッフェ。7時から。
少し遅れて行きましたが、8時前は比較的空いていました。
ちなみに家族連れが多い印象。
で、まずは1バッチ目。
晩とは違って、比較的オーソドックスなものが多く、嫁熱愛の味噌汁もありました。
美味しかったのは豆腐。そして玉ねぎ。
ちなみにお茶漬けは神戸牛入りでライブキッチンですが、正直なところ、少し微妙で、むしろ明石鯛の方が合う気がしました。そして、神戸牛は使うならパンとサンドの方が合うんじゃないか、と。
まだ少し行けそう、という事で、2バッチ目。
とはいえ、めぼしいものは食べ終えた後なので、お皿は、やや閑散。
ちなみにチーズが美味でした。
食べ終えると嫁がデザートタイムに突入した頃合いで、こちらも3バッチ目のデザートタイムに入ります。
いずれも美味しく、ちなみに、嫁はついつい取り過ぎたらしいのですが、このラインナップで「取り過ぎた」と歩調を合わせると、「だろうね」と、嫁は呆れ顔でした。