ちなみに久々のコメダですが、我が家では、朝から店員さんがお疲れ(というかダレ気味?)に見えたのが気になりました。
嫁と新宿から小田急に乗り
和泉多摩川駅
に出ます。
すると次の瞬間!
駅前で右往左往する中でカラーマンホール三連星を大発見です。
その後、
横穴式石室が丸見えな
猪方小川塚古墳
を訪れます。
ちなみに、こういうのがぐいぐい来るのが狛江だと思っていましたが、それはただの思い込みで、結果としてここが本日一番の山場でした。
という訳で、その時はそこまでわかっておらず、今後期待であっさり目で済ませると、
言われなければただの祠としか思えない猪方767番地古墳など、ローカル古墳をいくつか見ながら、
お隣の
狛江駅
まで歩きます。
そして、エコルマホールで嫁の所用やすっきりタイムを済ませると、
疲れが見え始めた嫁を労わりバスも駆使して、
土屋塚古墳
ですが、正直、言われなければただの盛土…。
ちなみに円墳だそうです。
そして、
いちょう通りを歩いて駅の方に戻ると、
更に嫁の所用で
狛江公民館
に立ち寄ります。
さて、いつの間にか12時を回っており、嫁も燃料切れになっていたため、ここでお昼ごはん。
ちなみに、敷地内のレストランが「やってます」という事だったので、そちらで食べることにしますが、
嫁が頼んだ野菜の盛り合わせやカキのチヂミ、そして、ミートソースペンネは、いずれも美味。
朝の影響か、スタッフの女性も我が家で推せるほど愛想がよく思われ、満場一致で隠れた穴場認定になりました。
エネルギーチャージを済ませると、
今度は
経塚古墳
です。
説明板によると、付近の泉龍寺か、お隣のマンションの管理室に許可をもらえば柵の中の見学もできるようでしたが、我が家はシャイなのでスルー。
そして、
次は
亀塚古墳
ですが、
或る意味、古墳というより石碑を見に来た感じでした。
というか、説明によると狛江屈指の帆立貝形古墳だったそうですが、既にそんな帆立貝の面影なし。
ちなみに、石碑はまさかの徳富蘇峰だそうです。
で、
続いて狛江市内で一番大きいらしい
兜塚古墳
ですが、こちらは門が閉まっていると思いきや、普通に中に入れたので入りました。
ただ、いかんせん、ただのこんもり丘疑惑…。
尚、登れそうだったものの、道が整備されている訳ではなく、むしろ、落ち葉が多数で滑りそうだったので、登頂は断念です。
で、
最後にむいから民家園