今週末は単身赴任先の東京に残留しており、昨日はやむを得ず暇を持て余して嫁にナイショで千葉県に行ったりしていましたが、
今日も覚悟を決めて、嫁ブログの更新を待たずに早朝から出撃です。
ちなみに、本日は、
池袋から西武池袋線に乗り、
入間市駅。
目的地に行くには、ここで更にバスに乗る必要がありますが、前倒して池袋を出立していたので時間が余り、
嫁熱愛のカラーマンホールを、
駅周辺に2つ見つけつつ、
少し離れたところで、更に嫁熱愛の激シブマンホールを見つけたりして時間調整です。
そして、時間が来るとバスに乗り、
入間市博物館
を訪れます。
尚、バス停があるのは東門側で、この正門の写真を撮るためだけに、一度博物館自身を通り過ぎたのはナイショです。
さて、9時になって開館すると突撃し、所用を終えるとそのまま見学。大人200円。
常設展は2階で、早速階段を上ります。
が、
館内、嫁が好きそうなあんな展示やそんな展示が多数だったものの、色々細かい指示があり、ここでの写真掲載は自粛です。
30分程度で一通り見て1階に戻ると、
茶室を大発見。
が、次の瞬間！
無料で狭山茶の振る舞いがあるようなのですが、始まる11時は1時間以上先…（遠い目）。
また、レストランでは嫁熱愛の鰻が2,700円とお安く食べられる様子でしたが、これまた開店が11時という事で断念。
高台から武蔵野台地にある入間市の街並みを軽く眺めて、
別のご当地マンホールをバス停付近で捕獲すると、入間市駅行きのバスに乗り離脱です。
ただ、駅まで行かず、途中の扇町屋中央のバス停で降りると10分近く歩いて、
入間市役所
に立ち寄り、所用を済ませます。
そして、改めて入間市駅まで歩くのですが、
途中、ちょっと気になる愛宕神社の参道を発見して、
軽く参拝をねじ込みました。
